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2023.01.09

動物看護師

行動の真意とは

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年初めての投稿は、私看護師の山本がお届けします!

さて、皆さんのおうちのワンちゃんネコちゃんの行動で、愛らしく愛おしいけど、どんな事を考えているんだろう・・・?と思った事はありませんか?

今回はそんなワンちゃんネコちゃんの可愛い行動の真意についてお話しさせていただきます!

 

☆ワンチャン🐶の甘えてる仕草・サイン☆

♡前足をのせてくる
→もっと自分に注目してほしいときの行動で「ねぇねぇ〜かまってよー」と言っています♡
可愛いので要求のままに応えてしまいがちですが、人間より優位だという勘違いを生まないためにも、メリハリをつけて遊んであげましょう!

♡耳が後ろに下がる
→とてもリラックスして安心しきっているとき、甘えたいときによくみられます!
一方で、耳と一緒にしっぽも下がっていたら緊張や不安のサインです。観察して気持ちを汲み取ってあげましょう。

♡あごを乗せてくる
→身体の力が抜けてリラックスしている無防備な状態なので、絶対的な信頼がある証拠です!
そのままの姿勢で頭を撫でてあげるととても喜びます☺︎

♡顔をなめてくる
→これには大きく2つの意味があります。
1つ目は、犬の祖先オオカミの上位者に親愛の気持ちを表すときにする習性の名残です。
2つ目は、子犬が母犬に食べ物をねだるときの名残です。どちらも愛おしいですね!
ただし、感染症のリスクもありますので、過度なスキンシップは気をつけましょう。

 

☆ネコちゃん😺に好かれてるサイン☆

♡喉をゴロゴロと鳴らす
→リラックスしている証拠です♡
なんとネコちゃんの鳴らすゴロゴロという音は、人間のストレス軽減やリラックスできる効果があるそうです!

♡じっと見つめてくる
→さらにゆっくりまばたきをした時、「大好きだよ」と言われている合図です☺︎気持ちに応えるように優しく撫でてあげましょう!
一方、興味や不満から見てくることもあるので、状況や様子をみながら気持ちに寄り添ってあげましょう。

♡ふみふみしてくる
→この行動は子猫が母猫の母乳を飲む時の仕草だと言われており、お腹がすいた時に行うものです。
飼い主さんにする場合、思い切り甘えても大丈夫だと心を許している証拠で!
タオルや毛布にしている時は眠たいサインなので、そっとしておきましょう💤

♡尻尾をピンと立てて近づく
→母猫だと思って心から信頼している証拠です。嬉しい時や遊んでほしい時などにしており、甘えている合図ですね!

♡スリスリしてくる
→本来のスリスリは、縄張りをマーキングするといった意味があります。ですが、飼い主さんへのスリスリは、アピールの意味があります。もし、ネコちゃんがしつこいくらいにスリスリしてくるのであれば、かなり好かれている証拠です♡

甘える時の仕草の意味がわかるとより愛おしいですね☺︎
中には感情をあまり行動に出さない子もいると思いますが、「好きでいてくれてないのかな」と心配しなくても大丈夫です!
過度な甘やかしは厳禁ですが、たっぷり愛情を注いでいればワンちゃんネコちゃんも思いに応えてくれるはずです!

これを機に、他にもたくさん意味のある仕草をしてくれてますのでぜひ調べてみてくださいね!

新しい年も皆様がワンちゃんネコちゃんと元気に楽しく幸せな一年を過ごせますように☺︎

最後に、私の飼っているネコを紹介します🐱

2022.12.13

動物看護師

『冬だからこそ気をつけよう!おしっこトラブル』

みなさん、こんにちは。

寒さも本格的になってきたこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

「猫はこたつで丸くなる♪」という歌詞がぴったりな季節になりましたね。

 

今回の看護師ブログは、わんちゃんの話題を菊川、ねこちゃんを福岡が担当させていただきます。

この寒い季節、わんちゃんねこちゃんがなりやすい疾患といえば…「泌尿器疾患」です。

そんな泌尿器疾患の予防が今回のテーマです。

 

まずはわんちゃんの「尿路結石症」について、菊川がご紹介します。

 

◯尿路結石症

尿路結石症とは、尿道に結石ができてしまう病気です。

では、なぜ結石ができてしまうのでしょうか?

 

主な原因として

①食べ物によるミネラル成分の取りすぎ

②飲水量の減少

のふたつです。

 

①食べ物によるミネラル成分の取りすぎ

食事などでミネラル成分を摂取しすぎてしまうと結石ができやすくなります。

特に青魚やほうれん草などマグネシウムが含まれた食物には注意が必要です。

 

②飲水量の減少

冬はお水を飲む量が減り、尿の濃度が濃くなることで結晶化が起こりやすくなります。

それでは、尿路結石を予防するにはどうすればいいでしょうか?

 

1番大切なことは【食事管理】です!

〇尿路結石症を予防するごはんに変えてみる

当院では

このようなごはんを取り扱っております。

どれが自分の子に合ってるのか、獣医師にお気軽にご相談ください。

 

☆ウェットフードをあげてみる☆

ウェットフードは80%も水分が含まれています!消化も良くてお手軽です。

 

☆ごはんの量を調節する☆

ぽっちゃりさんは運動量も減りがちで飲水量が少なくなることが多いので注意です。

 

このように、食事管理で予防をすることができるので参考にしてみてください♪

 

 

では続いて、ねこちゃんの「特発性膀胱炎」について福岡からお伝えします!

元々飲水量が少ないねこちゃんはわんちゃんよりもおしっこのトラブルが起きやすいと言われています。

 

「特発性膀胱炎」は猫特有にみられる膀胱炎で

・ストレス

・元々水をあまり飲まない猫ちゃんの体質

などが原因の1つともいわれていますが、原因ははっきりとわかっていません。

予防のために、こんな症状はないかよくチェックしてあげてください!

・1回のおしっこの量が少ない

・頻繁にトイレに行く

・おしっこする時に痛がる

・陰部を舐めたり、気にする素振りがある

・血尿

・いつもと違うところでおしっこしちゃう(粗相)

いつもと違う?そう思った時は検査をしてみましょう。

 

ちなみに検査をするときは、できるだけねこちゃんのおしっこをご持参いただいておりますので、採取の方法をご紹介します。

 

【採取の方法】

・猫ちゃんがしゃがんだところに後ろから紙皿などを差し入れる

・吸水性のない砂を使った二層式のシステムトイレで吸水シートを外す、シートを裏返して溜まったおしっこを採る

などがあります。

(病院でおしっこを採取することも可能です。採取できなかった場合でもそのまま検査にお越しください)

では、おうちでできる膀胱炎の予防対策をご紹介します!

 

◯飲水量を増やす

・お水を置く場所を増やす

・ウェットフードを使う

・温度や水質、お皿を変えてみる

・給水器を使う

・味付けしてないチキンスープなどで風味を加える

 

◯ストレスを減らす

・トイレ環境を整える

→トイレに関しては獣医師ブログで詳しくご説明しております。ぜひ参考にしてください!

・身を隠す場所をつくる

・頻繁な食事の変更は避ける

 

◯その他の対策

ストレスを緩和させる成分の入ったごはんもあるので紹介させていただきます♪

・ユリナリーS/O+CLT

こちらは高齢の猫ちゃん向けのごはんもあります。

 

・c/dマルチケアコンフォート

・c/dマルチケアコンフォートメタボリックス

こちらはぽっちゃり気味な猫ちゃんにもおすすめです。

 

猫ちゃんのおしっこの異常をいち早く気づくために、「尿中ヘモグロビンチェッカー」もご用意しています!

お家の猫ちゃんのトイレにまいておくだけで、赤血球の成分である「ヘモグロビン」が入ってるか知ることができる商品です。

現在、当院では「おひとつ購入でもうひとつプレゼント」キャンペーンを来年1月31日まで実施しております!ぜひこの機会にご利用ください。

 

 

今回は寒い冬も安心して過ごしていただくよう、皆さまに泌尿器疾患の予防などについてご紹介致しました。

ご心配なことがありましたら年末年始を含め、365日24時間対応している当院にお気軽にご相談ください。

寒さにも負けない、当院スタッフが皆さまのペットの健康をサポート致します!

2022.11.11

動物看護師

分離不安症について

皆さん、こんにちは!!

最近は肌寒い季節となりました。ご体調にはくれぐれもお気をつけください。

さて今月の看護師ブログのテーマですが、「分離不安症」について鍋山からお話しさせていただきます。

 

【分離不安とは】

恐怖症の一種で、ご家族や特定の人物離れた時に不安や寂しさによって、ペットがパニックになりさまざまな症状を起こしてしまいます。

 

【分離不安の症状とは?】

・吠え続けたり、鳴き続けたりする

・1人になるとお漏らしをしてしまう

・家具などの破壊行動

・手足を舐めたり尻尾を噛む自傷行動  etc…

 

【分離不安になる要因】

・引越しや、ホテルや別の場所などの環境の変化

・留守中に怖いことがあった(雷、地震、チャイムなど)

・長時間留守にされた

・加齢や病気     etc…

 

【改善のために わんちゃん編】

①雷やチャイムなどに吠える場合

STEP1:録音した音や動画を使って最初は小さな音で流して気にしなかったらおやつや好きな物をあげましょう。

STEP2:繰り返していき小さな音量で気にならなくなったら少しずつ音を上げていきましょう。

音量を上げて怖がったり、吠えるようなら音量を下げてまた繰り返すことで音に慣れさせてあげることが大切です。

 

②外出しようとすると吠える(鳴く)場合

STEP1:出かける合図(カバンをもつ、鍵を取るなど)が無関係だということを教えていく必要があります。

飼い主さんがリードを持つ→散歩に行けるように毎回同じ行動をするとわんちゃんは学習していきます。

出かける前の行動や格好をして出掛けなかったり、出掛ける用意の順番をバラバラにしたりしてみることで、

飼い主さんが「決まった行動」で出かけることをわからなくしてみましょう。

例えば…

①テレビを消す→②カバンを持つ→③家の鍵を取る→④出かける が定番であれば、

①家の鍵を取る→②テレビを消す→③カバンを持つ→④出かける のように毎回パターンを変えてみるのが効果的です。

 

STEP2:飼い主さんとわんちゃんが扉を挟んで、「お座り」「待て」をできるようにします。

飼い主がドアを開けて向こう側に行く間、「お座り」「待て」ができれば合格です!

飼い主さんが扉の反対側に行ってわんちゃんが見えなくなったら、最初はすぐに戻っておやつや好きな物をあげましょう。

短い時間できるようになれば次第に時間を長くしていきましょう。

そしていろんな所の扉を使って練習して、最後は玄関で同じように練習していきましょう。

 

STEP3:実際に出かける

最初は数分間出かけてすぐに帰ってきます。

数分間できるようになったら徐々に時間を延ばしていきましょう。

時間を延ばして問題なさそうであれば、「数分で戻る」「1時間後に戻る」と時間をランダムにしていきましょう。

これを続けることで、わんちゃんにとって「もうすぐ帰ってくるかも」と待つことが出来るようになります。

 

【改善のために ねこちゃん編】

ケージがねこちゃんのテリトリーになるようにすることが目標となります。

トイレが置ける大きめの2~3段のケージを用意し、飼い主さんのご在宅・ご不在に関係なく、1日数時間はケージの中で過ごさせることから始めましょう。

ケージは飼い主が一番滞在時間の長い部屋に置き、最初は飼い主さんのニオイのついた物を猫ベッドの中に入れておきます。

ケージの中に閉じ込めるのは1日数時間にして、それ以外は出入り自由としますが、食事や水はケージの中で摂らせます。

ケージを自分だけの安全なテリトリーと認識できれば、留守番中も自分で出入りするようになってきます。

ケージの中にはハンモックをつるすなど、ねこちゃんが快適に過ごせる工夫をすると良いですね

 

 

分離不安のトレーニングは一朝一夕で改善されるものではありません。

その子の性格面もありますが、少しずつわんちゃんやねこちゃんに合わせて慣れさせていってあげてください。

そのためには飼い主さんの頑張りも必要となります。大変ではありますが、根気強く続けていきましょう。

出来た事はたくさん褒めてあげてくださいね!

 

上記に関することやその他ご不明な点がございましたら、当院に来院された際にぜひお気軽にご相談ください!

お怪我やご病気の診察はもちろんですが、皆さまのご心配なお気持ちにも寄り添って参ります。

引き続き、もりやま犬と猫の病院をよろしくお願いします。

2022.10.12

動物看護師

動物看護師の1日

皆さん、こんにちは!!

今月の看護師ブログは今泉と木田が担当します!

台風が過ぎ去ってから、朝晩冷え込むようになりましたがいかがお過ごしでしょうか?体調等崩されませんようお気をつけ下さいね♪

 

 

さて、今回は私たち看護師の1日についてお話しようと思います!

☆8:00☆

まず朝、出勤しているスタッフ全員で朝礼を行い、入院しているわんちゃん、ねこちゃんの情報やその日の手術内容などを共有します。

どのような病気の子がどのような状態なのか、ゴハンは何をどれだけあげるのか等々事細かに先生達から情報共有されます。

 

朝礼が終わったら…

・診察室の掃除

・入院の子のお世話

 

・ホテルでお預かりしている子のお散歩

・診察予約の電話対応

などを行います。

皆さんをお迎えする外来診察が始まるまでに、皆で上手く連携を取って進めていきます✨

 

 

☆9:00☆

いよいよ診察が始まります!

診察中は主に保定をすることがメインです。

ちなみに皆さん、“保定”とは何かご存知ですか?

“保定”とは

皆さんの大切なわんちゃん、ねこちゃんが安全な診察を受けられるように診察台の上で抱っこをすることです!

お家では大人しい子でも、病院では嫌がったりしてしまうこともあります。事故や怪我なく安心して診察が受けられるように、優しく声をかけながら身体を固定します!

他にも…

・血液検査

・オペの助手

・入院している子の体調管理

・ホテルでお預かりしている子のお世話

・電話対応

・グルーミング(爪切り、耳掃除、肛門腺絞り)

・電話で注文を受けたフードやお薬の準備

・診察が終わった子の明細書を出す作業

など様々な業務を行っています。

 

☆12:00~15:00☆

ここで一旦お昼休憩に入ります♪

お昼ご飯は日替わり弁当なので毎日のお楽しみです!スタッフ同士で仕事について共有したり、プライベートな話もできてとても楽しいです !

ウリ坊とわたげ、あんこと一緒に遊んだりすることも楽しみです♪

 

☆15:00☆

午後の診察に向けて準備をします!

内容は午前と同じで掃除や、入院の子のお世話をします。

その後診察開始前に看護師と獣医師が集合し、それぞれのリーダーから午後の診察に向けて気合いの一言をいただきます!

 

☆16:00☆

午後の診察が始まります。

午前診察と同じように業務をこなしながら、オペだった子のお迎えの準備をしたり、一日の片付けをしたりします♪

 

☆20:00☆

診察が終わったら次の日の診察に備えて備品の補充や片付けなどを行っていきます。

業務が終わったら、時にはスタッフルームで看護師業務の勉強会をしたり、おやつをつまんでお話ししたりもします⭐︎

看護師の一日はこれにて終了です!

 

 

いかがでしたか?

看護師は色々な業務をして大変なことも沢山ありますが、皆様のわんちゃんねこちゃんを見て癒されております!

元気になっていくわんちゃん、ねこちゃんを見るとわたしたちも元気をもらえます!

ちなみに、わんちゃんねこちゃんは人間に例えると、1年で4~5歳、年をとると言われています。

病気の早期発見、予防のために健康診断は大切です。まだまだ元気に見えても病気が隠れている可能性もあります。

 

当院では今月秋の健康診断キャンペーンを行っていますので、是非ご参加ください!

なんとなんと!!

参加していただいた方には素敵な特典があり、わが子とのツーショットチェキや獣医師が選んだごはんのサンプルをプレゼントいたします!

少しでも気になった方は、是非当院のスタッフまでお声がけください♪

皆様とわんちゃん、ねこちゃんが幸せになるお手伝いをします😀

2022.09.18

動物看護師

避妊去勢手術に関するお話

皆さまこんにちは!看護師の山本です。

1年も早いもので、もう9月ですね。

最近、私が新しく迎え入れた子猫が5ヶ月になり、そろそろ去勢手術を受けようかと考え始めました。

飼い主様の中にも、子犬・子猫を迎え入れてからまず初めに考える事として、避妊・去勢手術があげられると思います。

実は避妊・去勢手術は、

「未然に防げる病気が沢山ある」という最大のメリットがあります。

しかし、手術と聞くと、麻酔をしなければならない…お腹にメスを入れる…と言った不安がある方も多いと思います。

そこで今月のブログでは、改めてみなさんに知って欲しい、避妊・去勢手術について詳しくお話したいと思います!

 

 

まず、それぞれのメリットとデメリットについてご説明します。

<メリット>

【去勢】(男の子)

◯精巣腫瘍

     特にお腹の中に精巣が残っている場合は高確率で腫瘍化すると言われています。

 

◯前立腺肥大

前立腺は男性ホルモンの作用で成長します。前立腺が大きくなることで排尿排便の障害を起こします。

☆ポイント☆

去勢手術を行うことでこれらの病気の予防につながります!

 

【避妊】(女の子)

◯乳腺腫瘍

良性と悪性の腫瘍があり、悪性の約半数が転移すると言われています。ワンちゃんは約半数、ネコちゃんは80%以上が悪性です。また、手術時期が遅れるにつれ発生率も上がってきます。

 

◯子宮蓄膿症

重症化すると亡くなってしまう確率が高い、とても怖い病気です。

避妊していない場合の発生率は60〜80%と言われています。

☆ポイント☆

発情期のストレスがなくなり、問題行動の緩和になります。

 

<デメリット>

●全身麻酔のリスク

全身麻酔での手術はリスクが伴います。その為、手術前の検査をお願いしております。

手術前の検査は血液検査、レントゲン、心電図を行なっており、これらの検査を通して麻酔のリスクが低いことをしっかりと確認した上で手術を行いますので、麻酔のリスクは限りなく0に近づけることができます。また経験豊富な獣医師の元、執刀が行われています。

高齢になるにつれ手術を受けることが難しくなる場合がある為、避妊去勢は若齢の内に受けることをお勧めしています。

 

●太りやすくなる

手術をすることで基礎代謝は減ってしまうのですが、それにも関わらず、食欲が増す傾向にあります。

手術前と同じ食事管理では肥満になる可能性が上がるため、手術後はご飯の減量や、ご飯の種類の変更が必要になります。

その為当院では「避妊・去勢後用」のフードをオススメしております。

 

続いて看護師の丹羽より、当院で実際に行っている手術までの流れをお伝えします。

①術前検査

手術を受ける前の検査です。

通常診察でご予約ください。

②手術日の予約

※当日は、9時から9時15分の間に来ていただく枠と、早朝お預かりの8時から8時15分の間に来ていただく枠がございます。

詳しくは当院までお問い合わせください。

③手術

④手術後

1週間後に術創のチェックを行います。

順調にいけば、2週間後に抜糸です。

 

【注意事項】

●手術前日

夜ご飯を与えた後、おやつなどの食べ物は与えないで下さい

 

●手術当日

朝、飼い主様が起きられたタイミングで、お水を抜いてください

手術の前後で嘔吐などをする可能性があるため、胃の中を空にするようお願いしております。

 

 

では最後に、実際に避妊・去勢手術の目安時期についてご説明します。

当院では、生後6ヶ月を目安としております。

 

 

地域猫ちゃんについては、看護師深見からお話をさせていただきます。

みなさん、「さくらねこ」ってご存知ですか?

お耳がVにカットされている猫ちゃんです。

あの耳をしている猫ちゃんは、実は愛されている証拠なんです♡

捕獲して、手術をして、地域猫としてまた元の場所に戻されます。

猫ちゃんは、繁殖力が高い為、ほかっておくと不幸な猫ちゃん達が増えてしまう為、

ボランティア活動をされている方、地域で可愛がられている方の手によって、

少しでも不幸な猫ちゃん達を減らす活動がされています。

手術した事が分かる様に、お耳を少しカットします。

なので、耳を切られて可哀想…と思うかもしれませんが、あれは愛の証なのです!

地域のみなさまと共に、優しく見守ってあげてください。

 

 

いかがでしたか???

今回のお話で、以前よりは、避妊・去勢について知って頂けたのではないのでしょうか。

現在、手術を受けようか悩んでいる方、

今後、新しく家族をお迎えする予定の方、

是非参考にしてみてください☺️

ワンちゃん、猫ちゃんについてはいつでも当院にご相談ください😊

皆さまの幸せなペットライフをサポートさせていただきます。

2022.08.14

動物看護師

ペットホテルに関するご案内

こんにちは!

看護師の富久です。

夏休み真っ只中ですが、遠出を予定する方も多いのではないでしょうか。

その中には、飼っているワンちゃん、ネコちゃんたちをどこかに預けなくては…と考えている方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、当院のペットケア&ホテル(TOMARIGI)について、ホームページだけではお届けしきれない、素敵な情報をご紹介してまいります!

 

◆お部屋のご紹介◆

・スタンダード

・デラックス(ワンちゃんのみ)

・スイート

の3種類の部屋があります。

 

まずはワンちゃんのお部屋です。

スタンダードは小さめのお部屋で約縦64cm×横54cm×高さ58cm。

大きめのお部屋で約縦70cm×横120cm×高さ78cm

になってます。

このお部屋は他のお部屋より数も多く、リーズナブルなので「1番人気」です!

お泊まりの子には、当院の看護師さんがお散歩やお食事のお世話、タオル交換など対応しております。

デラックスのお部屋は約縦130cm×横80cm×高さ190cmのお部屋です。

こちらのお部屋はスタンダードよりも広さも壁の厚さもしっかりしています。

大型犬にぴったりですし、他のワンちゃんの鳴き声などが苦手な子にもオススメです。

スイートのお部屋は完全個室になっています。

ワンちゃんのお部屋で約縦110cm×横250cm×高さ260cmです。

2人まで同室でお泊まりできます(状況によっては同室宿泊ができない場合がございます。詳しくはお問い合わせください)。

ガラス張りになっているのでたくさんの方が通るこちらの場所は、人が好きなワンちゃんは退屈せず過ごせますし、

なにしろお迎えの際に真っ先にワンちゃんが喜ぶ姿がみれるのはなんともいえません!

 

 

次はネコちゃんのお部屋のご紹介です。

スタンダードはワンちゃんと同じようなお部屋になっています。

ネコちゃんでは、十分落ち着けるスペースとなっております。

部屋の大きさはわんちゃんのスタンダートと同じく、小さめのお部屋で約縦64cm×横54cm×高さ58cm。

大きめのお部屋で約縦70cm×横120cm×高さ78cm

になってます。

スイートは完全個室で、上から待合を見ることができるのでこのお部屋でお泊まりするネコちゃんは下を眺めていることが多いですね。

お部屋の大きさは約縦140cm×横120cm×高さ290cmです。

高いところが好きなネコちゃんには、最高の眺めを満喫できる場所となっております。

ちなみにネコちゃんのスイートルームは、「3匹までお泊まり」可能という贅沢な作りになっています!

◆お預かりまでの流れ(所要時間20分〜)◆

①来院されたら診察券を受付に提出してホテル預かりの旨を伝えてください。

②同意書の記入していただき、お呼び出しするまでお待ちください。

③看護師からお呼び出しさせていただき、診察室で問診をさせていただきます。

④ワンちゃん、ネコちゃんと持ち込みの荷物などをお預かりして終了です。

お会計はお迎え時になります。

 

◆ご予約方法◆

お電話または院内で直接お申しつけいただくようお願いします。

(LINEやHPでは承っておりませんので、ご了承ください。)

予約する際には、下記3点を確認させていただきます。

①ワクチンを1年以内に接種している。

②ノミダニの予防をしている。

③お薬(治療のための内服薬など)を飲んでいない。

上記が未実施であったり、お薬を飲んでいる場合でも、お預かりさせていただける場合がございます。

詳しくはスタッフへ直接お問合せください。

 

◆最後に◆

すでに、お盆、シルバーウィークに向けてたくさんのご予約を頂戴しております。

毎年大型の連休などは大好評をいただいている当院のペットホテル、

これからご利用をお考えの方は、ぜひお早めのご予約をオススメしております。

またペットケア&ホテルTOMARIGIでは、率先してホスピタリティあふれるコミュニケーションが取れるスタッフと、可能な限り自宅と同じような環境を作ることにより、安心してご家族を預けていただける第2のお家のご提供を目指しています。

アルコール消毒などコロナウィルスへの感染予防対策も徹底しております。

ご不明な点などございましたら電話でお気軽にご相談ください。

随時ホテルのご見学も受け付けておりますので、ぜひ直接ご覧になってからでも構いません。

それでは、皆さまの安全でよりよい休日ライフのため、当院のペットホテルがお役に立てれば幸いです!

ぜひよい休日を!お気をつけていってらっしゃいませ!!

 

2022.07.13

動物看護師

お家で健康を守ろう!~我が家の獣医さん!?~

こんにちは!

 

7月にはいり暑い日が続きますね。

暑さに負けず!と言いたいところですが、危険な暑さの日は自宅で過ごした方がいいかもしれません。

ワンちゃん達も、暑くてお散歩に行きたがらないことも…そんなときはお家でできるケア!

ケアと言っても、何から始めれば…?大丈夫です!今回中村と手島がお伝えさせていただきます。

内容は

・歯磨き

・耳掃除

の二本立てでお話していきます。

 

まずは中村より歯磨きについてお伝えします。

そういえばわんちゃんねこちゃんって、

毎日歯磨きしなくても虫歯にならないのかな…?

はい。なりません。

虫歯にならない理由としては、わたしたち人間より、pHが高くアルカリ性であるため(ヒトは弱酸性から中性)

虫歯を引き起こす細菌が増殖しないためだと言われています。

 

が、しかし!

歯磨きは必要です。

なぜかというと

歯周病になりやすいから。

歯についた歯垢は、大体3日程度で歯石になると言われています。

歯石になる前に、歯磨きして落としてしまえばいいんです!

でも、、小さい頃からブラッシングの習慣があれば難しくはありませんが、中々素直に磨かせてはくれないものですよね。

 

ではどのようにして慣れさせていけば良いのかというと…

ブラッシングの基本

・ご褒美(お散歩や食事)の直前に行う。

・出来るところから少しずつ行う

・出来たら必ず必要以上に褒める

・嫌がった場合は怒らず中止する。ご機嫌が戻ったら再挑戦してみる。

そして具体的に、ステップ別で分けてみました↓

 

ステップ1

口を触るところから始めましょう。

慣れていない子は触られるだけで嫌がってしまいます。

少しずつ触って褒めることの繰り返しになります。

ステップ2

口を触ることに慣れてきたら歯に触ってみましょう。

指に好物の味をつけて歯に触り、褒めてあげましょう。

ステップ3

歯ブラシに慣らしていきましょう。

いきなり歯ブラシから始めるのではなく、ガーゼに歯磨きペーストや好物の味を付けて磨き、慣れてきたら歯ブラシを使用するのがおすすめです。

 

ステップ4

切歯や犬歯からブラッシングを行なっていき、徐々に全体を磨いていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか…?

ぜひ明日から、いえ今日から、ステップ1からで良いのでチャレンジしてみてください!

 

歯科疾患の発生率はかなり高く、3歳以上の犬猫の約8割に歯周病が見られます。

問題は口臭がするということだけでなく、歯垢内の細菌は口の中から全身に行き渡り、心臓病、腎臓病を引き起こすことが知られています。よりよく生活するためには歯周病のコントロールが必要となってきます。

つまり、寿命を伸ばすことができるかもしれないのです。

当院の看板犬のあんこちゃん、看板猫のウリ坊、わたげちゃんも上手に出来ました!!

 

そして、定期健診を行うことも大切です。

日々のブラッシング取れないような歯垢や歯石があれば病院まで相談にお越しください。

 

健診といえば当院では7月1日~8月31日にかけてお口ピカピカキャンペーンと銘打ったキャンペーンを行なっております。

参加特典もございますので是非この機会にペットのお口の状態をチェックしてみるのも良いかもしれません。

 

 

お次は耳掃除について手島よりお伝えします!

みなさんはわんちゃんたちに耳掃除をしたことがありますか?

・してみたいけど、どうやってやったらいいかわからない…

・怒って触らせてくれない…

・まず耳掃除って必要なの?

などなど今日は3つにまとめて皆様の疑問にお応えしていこうと思います!

 

Q1.『耳掃除って必要なの?』

A.健康な子であれば頻繁に行う必要はありませんが、耳の状態をチェックするという意味では必要です!

一般的に健康なわんちゃんねこちゃんであれば耳掃除は月に【1〜2回】で良いと言われています。

しかし、体質的に耳垢が溜まりやすい、垂れ耳で耳の通気性が良くないなどはその子その子にあった頻度でやってあげる必要があります!

『黒い耳垢が出ている時』や『耳から変な匂いがする時』、『耳をすごく掻いている時』などは【寄生虫】や【菌】が関係していることもあるので一度来院してください!

Q2.『何を使ってどうやってやればいいの?』

A.コットンや耳用のシートを使って優しく拭き取ってあげてください🙇‍♀️

実はわんちゃんねこちゃんたちの耳は人間とは違い、中が「L字型」をしているんです!

そのため綿棒などで奥を擦ろうとすると汚れを逆に押し込んでしまう場合があります⚠️

ですので、お家では目に見える範囲をコットンで優しく拭き取るだけで大丈夫です🙆‍♀️

また、綿棒やコットンで強く擦りすぎてしまうことで逆に外耳炎を引き起こしてしまうことがあるので必ず『優しく』やってあげてください😊

Q3.『怒ってやらせてくれないんです…』

A.歯のケアと同じく順を追って慣らしていきましょう!

耳👂も歯🦷や足先🐾を同じく触られたくない子が多いです…。

方法は歯🦷のケアの時と同じく、【少し触る→ご褒美】を繰り返していきます。

最初は頭、耳の表面、耳の裏面、耳の穴の中と段々と触っていくことで慣れてくれます。

怒って噛みついてこようとするわんちゃんねこちゃんもいるのでそう言った場合は皆様の⚠️安全第一⚠️なので、無理せず病院にご来院ください。

 

ここまで、おうちでできるケアを2つ

ご紹介させていただきました。

ケアを続けることは、我が子の健康を守ること、寿命を伸ばすことに繋がってきます。ご自宅での獣医さんは飼い主様方ですね!

すてきなライフ生活が送れるよう、わたしたち動物病院スタッフも全力でフォローさせていただきます!

2022.05.09

動物看護師

水に慣れる

暖かい季節がやってきました!

外に遊びに行く絶好の季節ですね☀️

さて、今月の看護師ブログは、丹羽・木口・深見が、【慣れておくといいこと】についてお話をしたいと思います😆

🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕

まずは、丹羽が海や川に行くことが増えてくるこの季節、【水に慣れる】をテーマにお話をさせていただきます!

ワンちゃんの中には、「ウォータードッグ」と呼ばれる元々泳ぎが得意な犬種がおり、狩猟犬で活躍していたラブラドールやプードルなどは自分から水に入っていく子が多いです。

一方で、性格から水自体を怖がってしまう子も沢山います。

ワンちゃんは人間と同様、陸で生活する生き物ですが、水に慣れておくことはとても役立ちますので、

まずはそのポイントをご紹介します🤓

 

1 . シャンプーを楽しめる

お風呂に入れて体を綺麗にしてあげたい時は、ワンちゃん自身がお湯に浸かると「気持ちが良い」と思ってもらえることで、シャンプーの時間もストレスなく楽しいものに変わっていきます。

 

2 . 水害から身を守る

万が一、大雨での洪水や水害が起きてしまった場合でも、水に慣れておくことで抵抗なく一緒に移動することができます。

 

3 . 運動不足の解消

水の中は陸で運動するよりも身体への負担も少なく、走るよりも長時間運動することができます。

 

4 . ストレスの解消

皆さまも夏の暑い時に水を顔にかけたり、頭から浴びたり、水風船で遊んだりしたことがある方も多いのではないでしょうか?

わんちゃん達も「日頃経験することの無い新しい遊び」でリフレッシュすることもあるのです!

では、「水に慣らす」には何をしたら良いのか…?

ここからは代わりまして、木口がお話させていただきます!

【ステップ①足先から触れてみる】

まずは、間接的に水に触れることから始めましょう!

飼い主様が手を濡らし、そこに付いた水滴を少し足先に濡らしてみます。「大丈夫だよ〜」などと声をかけながら水は怖いものではないと認識させます。

【ステップ②浅いところで浸かってみる】

お風呂の残り湯などを使い、浴槽や洗面台で少しだけ水を張ります。抱っこしながら後ろ足から水面に下ろし、体を撫でながら浸かっていきます。

徐々に水に触れる面積を増やし、お尻→腰→肩の順に顔に近づくように慣らしていきます。

一度に全身を濡らす必要はないので、何日も分けて少しずつ慣らしていきましょう!

また、顔はワンちゃんたちが1番苦手とする場所で、水が目に入ってしまったりする危険もあるので、

無理に濡らさず、まずは足だけでも怖がらずに触れることを目標にしてみて下さい!!

水遊びをする際は必ず目を離さず、こまめに休憩を取り、よく乾かしてあげることも忘れないようにしましょう!!

🐱🐈🐱🐈🐱🐈🐱🐈🐱🐈🐱🐈🐱🐈

続いて、猫ちゃんのお水に関するお話です。

ここからは代わりまして、深見からお話させていただきます!

【猫ちゃんは、お水が苦手】

皆さんご存知の通り、猫ちゃんはお水が苦手な子が多いんです…。

そのため飲水量も充分とれず、腎臓や泌尿器系に悪影響を及ぼす可能性もあるのです😵‍💫

そこで、あまりお水を飲んでくれない猫ちゃんへの工夫をお伝えします😊

1.ウェットフードを与えてみる

ドライフードとウェットフードを比べてみると、ドライフードには約10%、ウェットフードには約80%の水分が含まれています。

なので、ドライフードの割合を減らし、ウェットフードを多くしても◎

それだけで飲水量が増えます!

2.お水を入れている容器を見直す

猫ちゃんは、流れるお水が大好き!

今、色々な種類の流れるお水の循環式給水器があります。

フィルターがついており、猫ちゃんの体に優しい軟水化にしてくれたり、活性炭で余分なカルキを抜いて美味しいお水にしてくれるものもあります。

私の家の猫は、なぜか給水器の水を新しくすると大興奮して喜び、5分以上は給水器前に滞在しています🤣

3.色々な場所にお水を置く

猫ちゃんにとって、落ち着ける場所にお水を置いておく事は大切です。

トイレの近くはにおいが気になるため、ご飯やお水は避けて置くと◎

数カ所に分けて、お皿の種類も、陶器、プラスチック、ステンレス、ガラスなど色々な種類で置いてみてください。

重要なのは、新鮮なお水です!毎日キレイなお水に替えましょう。

4.お水を工夫してみる

猫ちゃんにとって、人間用のミネラルウォーターはあまりいいとされていません。

水道水が一番適しているので、木炭や竹炭を入れてカルキ臭を抜いたり、冷たいお水が苦手な子には、ぬるま湯で与えてみてもいいと思います。

いかがでしたか?

これから暑くなる季節。

飼い主様も、熱中症や気温の変化に気をつけて、水分をこまめに取り、体調を崩さないように充分お気をつけ下さい😌

また、わんちゃん猫ちゃんに体調の変化が現れた際は、いつでも当院にご相談ください。

皆さまとわんちゃん、猫ちゃんの健康を当院一同、サポート致します!

2022.04.13

動物看護師

ワンちゃんネコちゃんの花粉症について

皆さんこんにちは!

 

卒業シーズンも終わりを迎え、新しい生活の始まりが幕を開けようとしています🌅

 

わくわくする季節ですが、花粉や黄砂、PM2.5のことをニュースで見かけるようになってきましたね・・・😅

 

花粉症のスタッフはくしゃみを連発していたり、声がガラガラになっていたりと大変そうです🌪️

 

 

 

そんな花粉症ですが、人間だけのものではないということを皆さんご存知でしょうか?

 

今月は宇高・伊藤・リア・小島の4名でその影響と対策についてお話していこうと思います😊

 

 

 

 

 

ではさっそく宇高が花粉症とは何かについてお話します✨

 

そもそも花粉症は何かというと・・・

 

アレルギー性の病気の1つで、原因となる物質(アレルゲン)が花粉であるもののことです。

 

免疫機能が何らかの理由により過剰に反応してしまうことで発症します。

 

アレルゲンとなる花粉が飛散している時期にだけ発症するという大きな特徴があります。

 

 

 

 

 

 

では一体、ワンちゃんとネコちゃんにどんな症状が現れるのでしょうか?

 

伊藤がお話します❗

 

人間の花粉症では、くしゃみや鼻水、目の痒みなどの症状が多いですが、

ワンちゃん、ネコちゃんは皮膚の痒みや発疹が一般的です。

 

お外に出ないのに、ネコちゃん🐈️にも花粉症?と思われる方もいると思います。

 

完全室内飼いだったとしても、飼い主様が持ち帰ってくる花粉があり、

こうしたところから症状を起こすことがあります。

 

花粉症と聞くとよく耳にする言葉ですし、深刻な病気ではないように感じる方もいらっしゃるかもしれません😥

 

ですが、花粉症も立派なアレルギー性の病気です。

 

悪化すると皮膚炎になり皮膚が赤くなったり腫れたりすることもあります。

 

さらに掻き毟ったり舐めたりすることでどんどんと悪化してしまい、

脱毛や色素沈着(皮膚の黒ずみ)、皮膚がゴワゴワしてきたりもします😰

 

 

 

 

 

では、実際に症状が出てしまったら、についてリアがお話します☝️

 

まず、花粉症かどうかを疑うポイントとして季節性があるかどうかです。

 

「毎年この時期になると皮膚の調子が悪くなる・・・。」

 

思い当たるようでしたら、いつからいつまで症状が出るかもよく観察してみて下さい。

 

うちの子、花粉症かな?何かのアレルギーかな?と思われる場合には、

悪化してしまう前にぜひ病院にお越し下さい!😄

 

春は予防のシーズンでもありますので、ご来院された際にお気軽にご相談下さいね😁

 

↓↓また、初診の方は皮膚科初診外来がございますのでこちらをご利用下さい。↓↓
(※皮膚科初診外来は完全予約制ですのでご注意下さい)

 

 

皮膚科初診外来について

https://moriyama1299.com/shinryo/dermatology/

 

 

 

 

 

 

最後に、小島からご自宅でもできる花粉症対策についてお話します😊

 

・散歩後はブラッシングや濡れタオルで拭くなどして花粉を落とす🧽

 

・花粉の飛散が少ない早朝の散歩🌅

 

・洋服を着せる👕

 

・グルーミングを念入りに行う🐩

 

・空気清浄機を使う✨

 

などの対策があります。

 

特に散歩時は花粉に接触する機会が多くなるので、

ウェットティッシュやグルーミングスプレー、ブラシ等のケアアイテムを持っていくと安心です🌟

 

 

皆さまと皆さまの愛犬・愛猫さんたちが健やかに過ごせますように!

 

 

最後に各スタッフの愛する家族を紹介しますね💕

 

宇高ピノちゃん

 

 

伊藤ナナちゃん、ロッティちゃん

 

 

リア・チョコちゃん

 

 

小島ぼんちゃん

2022.03.10

動物看護師

わんちゃん・ねこちゃんのサイン

こんにちは!

今月は、動物看護師の深見がお届けします🤓

今回は、「わんちゃん・ねこちゃんのサイン」についてお話させていただきます。

猫が大好きな私は、うちの猫に対し、普段から「この子は何を考えているんだろう?」「幸せに暮らせてるのかな?」と考えていることが多いです。

最近では、“ニャントーク”というアプリで、鳴き声を解析するのにハマっています!

https://apps.apple.com/jp/app/にゃんトーク/id1524038030

嬉しいことを翻訳してくれると、ニヤニヤが止まりません。

自分の飼っている子達が言葉を話せたら…と常々思っておりますが、なかなかそうもいかず、私達はわんちゃんねこちゃんの病気や異常をくみ取らなければなりません。

・便は柔らかくないか?下痢などしていないか。

・尿は血尿などしてないか?量は多くないか?少なくないか?色は正常か?

・頻回にトイレへ行ってないか?

・猫は吐く生き物とは言われているが、頻回に嘔吐していないか?嘔吐物はどんなものか?

・普段アクティブな子が、ずっと寝てる気がする。

・飲水量が増えた気がする。

・食欲がない。

・触ろうとすると怒る。

など、生活に何か変化はありませんか?

少しでも気になることがあればいつでもご相談ください。

また、そういった病気の原因のひとつに、「ストレス」が大きく関わっている場合があります。

・最近引っ越しをした。

・近所で工事が始まり、大きな音がする。

・親戚や友達が遊びに来た。

・普段家にいない人がしばらく滞在していた。

・ホテルに預けていた。

・急にご飯を変更した。

など、わんちゃんねこちゃんは繊細な動物ですので、私達が思うよりずっとストレスを受けやすい生き物です。

変化に気付くためにも、わんちゃんねこちゃんの普段の生活に目を向けて少しでも観察してみてください☆

また、お部屋の中に落ち着けるスペースがあるとより安心ができます。

自分の匂いがついた寝床や、大好きな飼い主さんの匂いのするものなど、そういったものがあるだけでも安心するといわれております。

ねこちゃんの場合、箱の中やクッションの中など、暗くて狭いスペースや高い所が好きなので、キャットタワーなどがあると落ち着けると思います。

我が家では、タンスや収納BOXと壁にキャットウォークを繋ぎ、お手製のキャットタワーを作りました。

いまでは大好きなくつろぎスペースで、取り合いになっています。

ホテルなどのお泊まりで、知らない場所へ行くのも、そういったものがあれば安心できると思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

さて、もうすぐ春が訪れます。

予防シーズンに入り、病院へ行く機会も増えていくのではないでしょうか?

これを機会に、この子の健康状態が知りたい!などのご要望がございましたら、いつでもご相談ください。

最後に、うちの仲良しカップルのいくらちゃんときむちちゃんの写真を載っけちゃいます。

親バカですが、本当に最高の癒しです!

オス同士、兄弟でもないですが、いつもくっついています。不思議な猫愛に毎日癒されています…

季節の変わり目で、だんだん暖かくなり、体調を崩しやすい時期になりますので、お体には十分お気をつけください😊

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